こんにちは!
社内SEのパオです。
IT&整理整頓について書いています。
今回は「文字が上書きされる!?原因はinsertキー!!」です。
パソコンで文字入力をしているとたまにこういう事があります。
「2025年11月2日」と入力するべき箇所に「2024年11月2日」と入れてしまい、
「2025年」に直そうとすると、
「202511月2日」となってしまう、、、あれ?「年」が消えた、上書きされている?
なにこれ?
原因は「insertキー」を知らず知らずの内に押しているからです。
そもそもこのトラブルが起きないようにパソコンの設定を変えてみましょう!!
※本記事は「Windows11 HOME 25H2」を基に作成しています。
原因はinsertキー!!

消すつもりの無い文字が消えて、いつも通りに文字が入力できなくなると軽くパニックを起こします。
何とか解決しようと思い、ネットで調べようとしますが文字がおかしくて思い通りに出来ない。。。
普段当たり前に使っている文字入力のありがたみを感じつつ、「なんだこの変な入力方法は(怒)!!」とイライラしながら調べた事があります。
解決は簡単です。
「insertキー」を押すだけ。

「insertキー」を押せば、

そもそも起きないようにするのがシンプル!!
このブログを書いている時のように文字入力を長い時間行っていると、たまに意図せずに「insertキー」を押してしまっている事があります。
頻度が少ないので気にしなければどうという事は無いのですが、無いなら無い方が良いです。
そこで「そもそも起きない設定」にしてみましょう!!
『PowerToysのインストール』
PowerToysのインストール方法は過去の記事で掲載していますので、そちらをご参照下さい。
ちなみに、下記の記事にアクセスする際は
右クリックして「リンクを新しいウィンドウで開く」を実行する事を推奨します。
(これなら今読んで頂いている本記事はそのままで、PowerToysの記事も開く事が可能)
URL
https://it-and-seiriseiton.com/efficiency-with-powertoys/

PowerToysのインストールが終わりましたら、「Keyboard Mnanager」で「insertキー」を無効化します。
まずは画面右下のタスクトレイ(上向きの↑)をクリック、次にPowerToysのアイコンをダブルクリックします。

PowerToysの検索バーに「Keybord Manager」と入力して「Keybord Manager」を実行します。

「Keybord Manager」を有効化します。

「キーの再マップ」を実行します。

「+ キーの再マップの追加」をクリックします。

「選択」=「Insert」にします。
「キー/ショートカットの送信」=「Disable」にします。
最後に「OK」ボタンをクリックします。

下図の画面では「それでも続行する」を選択します。

最終的にこのような設定に出来ればOKです。

まとめ
これまでの操作を行う事で「insertキー」を何回押しても反応しません。
「insertキー」は「deleteキー」の近くにある事が多いので、ついついそのつもりは無くても押してしまう事があるようですね。
最後に一つだけ注意ポイントです。
せっかくインストールしたPowerToysですがスタートアッププログラムアプリの対象になっていないと機能しません。
スタートアップアプリについては下記の記事に掲載していますので、是非こちらもご確認下さい。
(オフにする手順を記載していますが、オンにする手順も概ね同じです)
URL
https://it-and-seiriseiton.com/stopping-unnecessary-startup-apps/
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

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